2010年09月02日

原水爆禁止世界大会報告会開催

8月30日、健生会代表6名と友の会代表1名の原水爆禁止世界大
会参加報告会を土庫病院で行いました。職員47名が参加。1年
目研修医の医師より「普天間基地問題の分科会に参加した。海
兵隊は抑止力ではなく、沖縄の基地は、あまりに危険で先進国
では絶対につくれない。エクアドルやフィリピンで米軍基地は
撤去された。現状を知ることと、われわれにもできる」ことが
報告されました。

1年目介護職員より「世界大会にこんなにたくさんの人が参加し
ていることに驚かされました。核兵器がなくなるまで死ねないと
いう被爆者の方たちの決意に圧倒されました。忙しい日常の中で
せっかく学んだことをどう伝えればいいか?しっかり考えていき
たい」

1年目事務職員より「国連事務総長もアメリカ政府代表も来ると
いう画期的な大会でした。核兵器廃絶は今までドリームだったが、
世界の常識になりつつあるという海外代表の報告にじんときまし
た。」

同じく1年目事務職員より「呉基地行動に参加。危険な弾薬庫や
基地が被爆地広島からも近いところにあることに驚き。どのよう
にしたら関心のなかった人に心をひきつけることができるか考え
ていきたい」と発言。

 友の会代表は「30年ぶりに参加しました。被爆65年目の節目の
年に若い人が元気でした。地域の平和委員会の取り組みの大切さ
を感じました」

今年NPTも広島大会にも参加した副院長からは「NPTの成果
を見届けたいと思って参加した。平和市長会議の期限をきって廃
絶をめざすべき、という提案に共感。この10年が本当の勝負にな
ると思う。どういう形でもいいから平和にかかわっていってほし
い」と訴えられました。

1年目職員を中心に被爆体験の聞き取りを始めたいと決意表明が
されました。houkoku.jpg


posted by 大和高田平和委員会 at 00:00| Comment(0) | 報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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